引越を決めて、引越業者を選ぶ参考に、引越の見積もりをしてもらいましょう。荷物の量が予定より多くなったり、家具のカサの影響で引越当日に来たトラックに荷物が乗りきらなかったり、道幅が狭くトラックが横付けできなかったなどのトラブルを避けるため見積もりはしてもらったほうが良いでしょう。家族が多い方や、一人でも荷物が多い方は実際に自宅まで訪問見積もりをしに来てもらったほうが良いのですが、忙しくて時間がない方はインターネットや電話でも見積もりを取ることができます。この場合は、荷物の量や転居前、転居先の建物の条件などを把握しておき、引越の見積もりを依頼する会社にしっかり伝えるようにしましょう。
引越の見積もりを取ってもらう業者を決めるとき、料金などの他に合わせて確認したいものには、以下のようなものがあります。ダンボール箱、ハンガーボックス、ガムテープ、布団袋などのサービスや処分品の引き取りのサービス、車、バイクの輸送、ピアノの移動も一緒に行うことができるかどうか、荷物の一時保管のサービスはあるか、エアコンの取り付け・取外し工事など各種電気工事のサービスはあるかなどです。
引越にも料金によっていくつかのプランがあり、荷物の搬出と搬入だけ引越業者に依頼し、梱包その他は自分で行う節約型のプラン、梱包資材などは引越業者に用意してもらい荷物は自分で梱包し、荷物の搬出と搬入は引越業者に依頼する標準的なプラン、荷物の梱包と開梱まで引越の全てを依頼するおまかせ型のプランなどがあります。
引越の見積もりをしてもらう際に、上記にあげたようないくつかのプランの中で、予算や時間の都合などをふまえて、前もってご自分に一番合ったプランを選んでおきましょう。
引越の見積もりをしてもらう際に、オプションやサービスもどのようなものがあるか聞いておきましょう。別々に手配するよりも、同じ引越業者に依頼したほうがお得なものが多くあるので、必要があれば一緒に見積もりをしてもらいましょう。引越の見積もりで確実に値段が変わるポイントがありますので、前もって確認しておきましょう。土日、祝日に引越をするのは、ほとんどの業者が割増料金を設定しているので、安く済ませたい方は引越日を平日にできるかどうか考えておきましょう。すべてを引越業者に依頼せず、引越し資材の準備や梱包は自分ですませ、家財の搬出、搬入のみを行ってもらうかどうか決めておきましょう。荷物の量やカサはできるだけ細かく伝えましょう。ダンボールの個数がご自分で予想できないときは、タンスの大きさなどを伝えて、引越業者の意見も聞いてみると良いでしょう。